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UOMO 6月号掲載 RAKINES Hemp Safari jacket

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『UOMO 6月号掲載 RAKINES Hemp Safari jacket』はセカイモンで8a48447cから出品され、808の入札を集めて12月05日 16時 52分に、20680円で落札されました。即決価格は20680円でした。決済方法はに対応。奈良県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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こちらで譲って頂きましたが若干サイズ感が違い再出品させていただきます。コメントは前回出品者様から引用です。
前回出品者様は試着なし、私が一度試着のみになります。

ラキネス (RAKINES)21ss

ディレクター大島隆之氏とデザイナー米澤知世氏が2019年に立ち上げたブランド。
ブランドコンセプトはどのジャンルにも分類できない自由な服。

定価.¥70,400 tax in

size 2/
着丈約84cm,肩幅約49cm,
身幅約61cm,袖丈約60cm

DETAIL
英国領インドや仏領インドシナなどといった熱帯の植民地時代に、ヨーロッパの士官が現地のテーラーで仕立てたコロニアルジャケットをベースに作成した綿×へンプのキャンバス生地。
ヘンプは大麻を原料とする麻の一種でエコロジカルなイメージが先行していますが、リネンに比べ強度に優れ、より強いハリがあり、ささくれも少なく、服地としても優秀な素材です。
ただその硬さゆえ着心地が良くないのがネックでした。
今回は柔らかくコシのある太番手の綿のムラ糸と掛け合わせることでそのデメリットを解消しました。
太い糸でざっくり織られた生地はそもそも高温多湿の熱帯地域での着用を想定して作られているため、通気性が良く、肌にまとわりつかず速乾性に優れるなど、現在の日本の気候にも最適な素材です。
グレーがかった色目の多いリネンとは異なり、今回使用しているヘンプの地色はやや赤みのある、美しいベージュです。
その色を生かし染色は一切行わず、素材そのものの色目や風合いを損なわないように生地にしています。

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